管理職の視界を高めたいのですが、どうすれば良いですか?

Q. 管理職の視界を高めたいのですが、どうすれば良いですか?

新任管理職が管理職としての自覚を持ってくれずに困っています。
もっと周囲への影響力の大きさを意識した発言・行動を取ってほしいのですが、どのように指導すればよいでしょうか?

A. コンサルタントの回答

管理職になるということは、会社からの期待や権限が増すだけでなく、我慢すべきことや葛藤が増えることも伝えていますか?
自分の目標達成だけを考えて行動すればよかった“メンバーの視界”から脱却し、
周囲に働きかけ組織として成果をあげていく“管理職の視界”に変化してもらうことは思った以上に難しいものです。

自身の役割をメンバー時代の延長線上で捉えるのではなく、上下左右を繋ぐ組織の結節点の機能として理解させること。
また、強化すべき意識・行動と同時に、我慢したり抑えたりすべき意識・行動があることを明確に伝えることが有効です。

視界が低い管理職には「やりがい」だけでなく、
本来受け止めるべき「責任の重さ」や「葛藤」を突きつける機会を設けてみてはいかがでしょうか?

(弊社では多面評価サーベイやグループセラピーを活用した研修で
管理職の視界を高めるお手伝いをしています。ご興味があれば是非ご連絡ください。)

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